三島クリニック
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美容部門:美容外科
ボトックス注入:ボトックスによるしわとり活性
医師によるシワ・たるみの治療 <スキンケアと軟膏でコラーゲンを再生!注入治療で若返り!>
シワ・たるみの原因を知っておこう
お肌を回復させるスキンケアの基本
軟膏で真皮を再生!
注入法による若返り治療
実際の治療例
シワ・たるみの原因を知っておこう
シワ・たるみの3大原因
乾燥 紫外線 血行不良
肌の回復力の低下
!! 急激なシワ・たるみの発生 !!
ポイント
乾燥・紫外線・血行不良はそれぞれが肌ストレスの重大な原因です。
そしてその三者が揃うといっそう急速にお肌は回復力を失ってしまい
やがてお肌の若さを保つために大切なコラーゲン繊維がボロボロになり
お肌に急激なシワ・たるみを生じる原因になってしまいます。
シワ発生のメカニズム
図:シワが出来るまで
シワ・小ジワ
表皮細胞や角質細胞の保湿力は年齢とともに徐々に低下していき、小ジワが増えてきます。
そして真皮のコラーゲン繊維が紫外線の影響を受け破壊されてしまうと、お肌は本来の弾力を失い弾力を失った肌が折れ曲がりやすい状態になることで本格的なシワとなってしまいます。
たるみ
真皮のコラーゲンなどの繊維は、紫外線の影響で壊れてもやがて再生します。
しかし破壊と再生を繰り返すと少しずつ繊維は伸びてしまい、たるんだ状態になっていきます。
また、表情筋と呼ばれる顔の筋肉も加齢とともに緩み下がってきてしまいます。
この両者が影響し目の下やほお、首の周囲などがたるみ、見る人に老けた印象を与えてしまいます。
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お肌を回復させるスキンケアの基本
ライトマッサージ
図:お肌のライトマッサージ お肌の弾力を高めるスキンケアの基本はマッサージです。
血行を良くすることにより、真皮の弾力や水分を保つ成分の代謝・
合成が高まりお肌を生き生きと保つことができます。
口元、ほお、目の周りにやさしく円を描くようにマッサージ
ポイント
・脈拍1回ごとに一つの円を描くようにゆっくりと
・1カ所6〜8回ずつ繰り返す(1セットが約30秒)
・まぶたを直接こすらず周囲の骨に沿わせるのがポイント
・毎日続けるととても効果的です
保湿とビタミン
真皮のケアだけでなく、お肌の表面にある表皮のケアも重要です。
表皮に充分な水分と栄養を与えることを心がけるだけで、シワ・たるみ対策になります。
ビタミンB
表皮から真皮へと簡単に移行して、コラーゲンの合成を高めてくれます。
ビタミンC
お肌に浸透しにくい性質のあるビタミンCも、表皮や真皮の細胞に
上手く効果を発揮させる事のできるスキンケア剤も販売されています。
ポイント
レチノイン酸軟膏とハイドロキノン軟膏を併用したシミ治療は、レチノイン酸の作用によりお肌の入れ替わりを早めてくすんだ角質を取り除き、その一方でハイドロキノンの働きによりメラニン色素の合成を強力に抑え込んで短期的にシミをなくします。
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軟膏で真皮を再生!
程度の軽いシワには?
レチノール レチノールとはビタミンAのことで、レチノイン酸にとてもよく似た成分です。
近年その効力が広く知られるようになり、市販の化粧品類に含まれる事も多く
なじみのある名前となりました。
塗布すると一部がレチノイン酸に変化する事で効力を発揮しますが、
直接のレチノイン酸塗布と比較すると、効果は数十分の一です。
カイネレース 植物ホルモンとして知られるカイネレースは、
レチノイン酸に比べ効果がよりマイルドなクリームです。
肌が赤くなるなど、レチノイン酸にある副作用が出にくい利点もあります。
ポイント
美白やピーリング等、シワ取り以外での効果が知られるビタミンCや
AHA(アルファヒドロキシン酸)などにもシワを改善させる効果があります。
ケミカルピーリング、美肌ビタミン治療、シミ治療のページなども併せてご覧下さい
深いシワを改善させるには?
レチノイン酸 レチノイン酸はビタミンAの代謝産物の一種で細胞の増殖を促進します。
浅いシワでも確実に改善させたい方や、深いシワの方には、
真皮のコラーゲンを確実に増やすための医師による治療が必要です。
塗るだけでシワを治すと評判のレチノイン酸クリーム
米国で市販のレノバというクリームなどに含まれていますが
日本では販売が認められておらず、医師による診察を受けないと使用できません
集計データでは使用開始から半年後の改善率が
浅いシワで64%、深いシワで37%と報告されています。
半年から10ヶ月ほどでシワの解消を感じる方が多いようです。
● レチノイン酸の効果 ●
・ 表皮に直接働きかけ、お肌の再生サイクルを高める!
・ くすんだ角質層を取り除き、角質を薄くする!
・ 真皮に直接働きコラーゲン繊維を増加、表皮に張りが出てシワを改善!
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注入法による若返り治療
ボトックス治療もコラーゲン・ヒアルロン酸注入と同じように極細の針から注射する治療法ですが、その治療原理や注意点などはこれらとは全く違い、向き不向きなシワのタイプも違います。
「ボトックス」とは特定の薬剤の商品名から生まれたボツリヌス製剤の総称で、ボツリヌス毒素筋肉の収縮を抑制させる特色を利用し、様々な治療効果を得る事ができます。
●シワにどうやって効くの?
顔の表情を作るための筋肉が過剰に働くことはシワの大きな原因になります。
ボトックスは神経と筋肉を繋ぐ部分に働きかけ、シワを作ってしまう筋肉の収縮を抑えます。
そのため筋肉の強い緊張が繰り返されて出来る深い表情ジワを目立たなくするとともに
新しくシワが出来てしまうのを抑える効果も得ることができます。
●毒素なんて聞くと怖いけど・・・
ボツリヌスは食中毒を起こす菌として名を知られているために悪いイメージを持たれてしまいますが、1970年代から既に痙攣や偏頭痛など、筋肉の過剰な収縮による疾患の治療に使われています。
美容への応用も安全が確認されており、多くの国で治療薬としての認可を受け使用されています。
一度の治療に使用される分量も摂取すると中毒を起こすと言われる量の数千分の1であり、しかもごく局所的にしか使用しないため、治療が元で中毒を起こす危険性はありません。
●コラーゲン・ヒアルロン酸注入とどう違うの?
コラーゲンやヒアルロン酸は元々肌を作る物質なので、失われた分を補充してシワを改善できます。
しかし筋肉の力で引っ張られて出来た深い凸凹のシワは、力を弱めないとすぐに繰り返されます。
そのためボトックス治療は眉間・額・目尻のくっきりとしたシワを消すことに向いており、逆にヒアルロン酸などはそういったタイプのシワに施術してもあまり効果が持続しません。
治療法として優劣があるわけではなく、シワの深さや部位により最適な方法は違うという事です。
●ボトックスの長所とリスク
施術からほんの数日で深いシワにも劇的な効果を得られます。
しかし優れた効果と安全性が確立しても、副作用が皆無ではなく施術の受け方に制約もあります。
局所的に使用しても薬剤はある程度周辺の組織にも広がるため希望しない部位に効果が及ぶ事もあり、一時的に眉の形が非対称になるなどの危険性も、確率は非常に低いものの残ります。
これは技術者の熟練に負うところが大きく、次第に回復するのでむやみに心配する必要はありません。
また、短期間に注入を繰り返すと体内にボツリヌス菌への抗体が出来て効果を得られなくなります。
治療のプランを念入りに立て、経験の多い医師を選ぶ事でこれらのリスクはほぼ回避できます。
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実際の治療例

施術前の準備 シワ・たるみは放置すると年齢と共に増加・進行してしまいます。医師による治療と平行してマッサージや保湿などのデイリーケアも心がけるようにして下さい。

施術の流れ 【軟膏による治療】
医師による診察ののち、レチノイン酸軟膏・ハイドロキノン軟膏が処方されます。
1日1回夜、洗顔後にレチノイン酸軟膏→ハイドロキノン軟膏の順にシミ部分に重ね塗りします。
 (厚く塗る必要はありません)
日中は市販のサンスクリーン剤、もしくはUVカットファンデーションを塗って下さい。
化粧は通常通りで構いませんが、基礎化粧品→乾いてから軟膏→化粧の順に使用して下さい。
使い始めて4〜6週間で皮膚の表面のキメが細かくなり、次第にシミが薄くなってきます。
効果が得られたらレチノイン酸軟膏の使用を中止し、ハイドロキノン軟膏のみを使い続けます。
また、状態に合わせて赤みをおとす軟膏を使う場合があります。
【ボトックスによる治療】
お肌のクレンジングののちクリーム状の麻酔薬を塗ります。
施術部位の消毒とマーキングをします。
シワの元となる筋肉に細い針でボトックスを注入します。
痛みを抑える薬や麻酔を使用し短時間で終了するので、痛みの心配はほとんどありません。
3日目くらいに急激に変化が現れ、約1年間効果が持続します。
治療を繰り返す場合は3ヶ月〜半年空けて状態に応じた施術の追加をして下さい。

終わったあと 【軟膏による治療】
軟膏による治療開始後は翌週、その後は隔週で医師の診察を受けてください。
軟膏を使い始めるとかゆみ・乾燥・皮がむける・赤くなるなどの症状が現れる場合があります。
徐々に落ち着いてくるものですが、ひどい場合はすぐに医師の診察を受けて下さい。
【ボトックスによる治療】
薬剤が周辺組織に広がる可能性があるので施術部位は揉まないようご注意下さい。
  施術直後から化粧品類を使うことが出来ます。
  圧迫感や内出血が出ることがありますが、次第に解消されます。

注意すべきポイント レチノイン酸軟膏を用いた治療は胎児の成長に影響を及ぼす危険性があるので、妊娠中、もしくは妊娠の可能性のある方には使用できません。また使用後3ヶ月間は妊娠しないように充分注意して下さい。
【軟膏による治療】
レチノイン酸軟膏やハイドロキノン軟膏を用いた治療は近年その絶大な効果が認められてきています。しかしお肌のタイプによっては「赤くなる」「ピリピリする」などの副作用が出てくることもあり、使用には充分な注意が必要です。レチノイン酸入りの軟膏などをアメリカからの直輸入などで販売する業者もありますが、誤った使用法は大変危険ですので必ず医師の指導と処方を受けた上でご使用下さい。
  【ボトックスによる治療】
  ボトックス治療を繰り返す場合は最短でも3ヶ月以上間を空ける必要があります。それより早く施術を繰り返した場合体にボツリヌス菌への耐性がついてしまい、それ以降施術で効果をほとんど得られなくなる事があります。

注入治療はその場で効果を確かめられる有効な治療法ですが、恒久的なものでは無く、また局所的に効果を発揮するものなので、医師とよくご相談の上で軟膏治療などと平行した施術もご検討下さい。

施術を受けられない方 妊娠している方、または授乳中の方
治療期間中に妊娠の予定がある方
重度のアレルギーをお持ちの方
ボツリヌス菌による食中毒の経験がある方(ボトックス治療)
その他、施術前の診察で既往症・服用している薬・皮膚の状態などで不適合と診断を受けた方

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